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天国への地図(3)「天地創造の三日目・四日目・五日目」

先週は、「天地創造の七日間」と「幕屋の七つの器具」が表している「信仰者の生涯」の順序の第一段階「救い(新生)」の段階をざっと見てきました。

本日は、幕屋の全三段階・・・①幕屋の庭(新生)・②聖所(聖化)・③至聖所栄化)の内の第二段階め「聖所(聖化)」にあたる、天地創造の三日目から五日目までの部分です。





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(1)「天地創造の中間の三日間」

下図の上段には、天地創造の三日目から五日目までの部分を抜き出しました。下記の幕屋の聖所部分と対応している事を確認しつつ、御言葉を見て行きましょう。

510の1




①三日目の創造物「植物」

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★創世記 1:11 神が、「地は植物、種を生じる草、種類にしたがって、その中に種のある実を結ぶ果樹を地の上に芽生えさせよ。」と仰せられると、そのようになった。

植物にはこの他に水の中の植物、藻類・こけ類・シダ類・・がありますが、聖書は大きく種子植物と実を結ぶ木の二種類が取り上げています。

植物のおおよその役割は、下記の五つが考えられますが・・・・
・栄養源として
・健康の為に薬用植物として
・原料や材料として
・酸素のつくり手(光合成)として
・心を感動させ和ませる鑑賞用として・・・

天の父は、私たち人間の体の命を支えるパンも不足なく与えて下さっていますが、イエス様は、それと同様に、心にとって御言葉が不可欠であると教えています。

★マタイ4:4 イエスは答えて言われた。「『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる。』と書いてある。」




②四日目の創造物「光るもの」

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★創世記1:14 ついで神は、「光る物は天の大空にあって、昼と夜とを区別せよ。しるしのため、季節のため、日のため、年のために、役立て。1:15 天の大空で光る物となり、地上を照らせ。」と仰せられた。するとそのようになった。1:16 それで神は二つの大きな光る物を造られた。大きいほうの光る物には昼をつかさどらせ、小さいほうの光る物には夜をつかさどらせた。またを造られた。

ここでの「光」は、第一日目の「救いの光」とは違います。

宇宙空間に存在する太陽、月、色々な星、岩石、ガス、塵などの様々な物質は全て、その配置や動きを含めて、地球上の人間と全ての生物にとって役に立てる為に、創造されました。

幕屋の聖所の中にあって「四日目の太陽・月・星」に相応している「燭台」もまた、光り輝いて聖所の中を明るく照らしています。




②五日目の創造物「水と空の生物」

 5.png

★創世記1:20 ついで神は、「は生き物の群れが、群がるようになれ。または地の上、天の大空を飛べ。」と仰せられた。1:21 それで神は、海の巨獣と、その種類にしたがって、水に群がりうごめくすべての生き物と、その種類にしたがって、翼のあるすべての鳥を創造された。神は見て、それをよしとされた。

五日目に神は、①クジラなどの哺乳類の海の生物(海の巨獣)、②水と水周辺の生物、③翼のある鳥類を創造なさいました。







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(2)「全ての被造物を愛して維持する神」

神様は、ただ人間の食料として植物や動物や鳥や魚…を造られたわけではなく、全ての被造物を愛し、互いの存在で互いが成り立つように、全ての生態系をお造りになりました。

神様は、動物も植物も愛して気遣っておられると、聖書の各所が語っています。

★ヨブ38:41「烏の子が神に向かって鳴き叫び、食物がなくてさまようとき、烏にえさを備えるのはだれか。」

神様は、人間と全ての生物を愛し、それら全てが繁栄できるように用意周到に、天地万物を完璧に創造されました。しかし、この神の完成なさったこの世界に足りない所があるかのように、不平不満をこぼしつつ不信仰に生きがちな私たち信仰者に向かって、イエス様は語られました。

★マタイ6:26 空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。あなたがたは、鳥よりも、もっとすぐれたものではありませんか。6:27 あなたがたのうちだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。

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http://www.thegardenworshipcenter.com/?section=news7

★マタイ 6:28 なぜ着物のことで心配するのですか。野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。6:29 しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。6:30 きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。信仰の薄い人たち。6:31 そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。

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http://www.tomoshibi.or.jp/tushin/otozure/otozure47.html#top


★マタイ6:33 だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。6:34 だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。

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先ず、「神の国とその義」を求めるようにとイエス様が語られたのは、天地万物は既に、人間を含む被造物の為に全て麗しく、完全な姿で完成しているからです。

★創世記1:31 そのようにして神はお造りになったすべてのものをご覧になった。見よ。それは非常によかった。こうして夕があり、朝があった。第六日。2:1 こうして、天と地とそのすべての万象が完成された。2:2 それで神は、第七日目に、なさっていたわざの完成を告げられた

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http://www.etsy.com/listing/81656715/days-of-creation-full-set-of-seven






ライン15
(3)食物連鎖から見えて来る「肉」
 
動植物は、必ずしも人間の食物として存在しているわけではありませんが、「植物連鎖」に関して、大きく捉えると、天地創造の順になっています。下の表は一般の科学者さんのお考えですが・・・、「食物連鎖」の頂点が人間で、陸・空・水の生き物が続き、その下に植物、そして土の微生物だそうです。

503び14

生命の大前提として
①一日目・・・「光」
②二日目・・・「水」と「空」
※空の創造の中に「大気」が含まれるのでしょうか?

上記の食物連鎖の下段から順に
③三日目・・・「土」
そして「植物」
④四日目・・・「光合成や、日照・・・によって生物に益となる」
⑤五日目・・・「魚類・鳥類」

⑥6日、「動物」
そして、上記の全てをあらゆる角度から享受している「人間」


人間は「土」から造られ、そして土を土台とする食物連鎖上で存在している人間と全ての生物は皆、地上で死ぬと土に帰り、その土と大気の様々な元素や微生物から、光と水の恩恵を受けて動植物の連鎖が続いてゆくのです。

動物でも、神様が埋め込まれた生存と子孫繁栄の為の習性があり、ある程度の知恵と判断力があり、子を愛所を持って育てるので心もあります。人間は、死んだら土に帰ると言う肉体(物質)の部分は他の生物と変わりがなく、心もあるのだとしたら、人間と動物は何が違うのでしょうか?

人間は、特別に神様の形に似せて造られたので「霊」が存在しています。しかし、天地万物の創造主を信じる私たち信仰者と、一般の人々とは何が違うのでしょうか?







ライン15 

(4)「肉で生きるか、霊で生きるか」

神様は、私たち人間を特別に、霊である神が存在できるように「霊の所」を造りました。しかし、そこに神の霊(聖霊」が宿らなければ、私たちは単なる「肉の者」に過ぎません。霊の所には人間の霊があり、また悪の霊も存在し得ます。

★Ⅰヨハネ 4:1 愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。・・・4:2 人となって来たイエス・キリストを告白する霊はみな、神からのものです。それによって神からの霊を知りなさい。4:3 イエスを告白しない霊はどれ一つとして神から出たものではありません。

同じ人間であっても、人間の標準でものを見、考えるのであれば肉に属している者で、死んだら空しく土に帰る者です。

しかし、創造主を信じ、御子を救い主として認めた時に、私たちはもう一度新しく創造されて、御霊に属する者として生まれ変わります。

★Ⅱコリント5:16 私たちは今後、人間的な標準で人を知ろうとはしません。かつては人間的な標準でキリストを知っていたとしても、今はもうそのような知り方はしません。 5:17 だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。

下記の御言葉は、私たちが肉によって生きるのならば、他の全ての生物と同じように空しく土に帰り・・・、もし天からの神の御霊によって生きるのならば、生きている間も、来るべき御国にあっても、永遠に神の命と、御国の平安(安息)輝くと言っています。

★ローマ8:6 肉の思いは死であり、御霊による思いは、いのちと平安です。

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上の図は、どんなに人間の考える善で生きたとしても「古い肉の存在」であって「新しく生まれ変わった(創造された)御霊の存在ではないと言う真理を表しました。

★ローマ 8:11 もしイエスを死者の中からよみがえらせた方の御霊が、あなたがたのうちに住んでおられるなら、キリスト・イエスを死者の中からよみがえらせた方は、あなたがたのうちに住んでおられる御霊によって、あなたがたの死ぬべきからだをも生かしてくださるのです。
8:12 ですから、兄弟たち。私たちは、肉に従って歩む責任を、肉に対して負ってはいません。
8:13 もし肉に従って生きるなら、あなたがたは死ぬのです。しかし、もし御霊によって、からだの行ないを殺すなら、あなたがたは生きるのです。
8:14 神の御霊に導かれる人は、だれでも神の子どもです。
8:15 あなたがたは、人を再び恐怖に陥れるような、奴隷の霊を受けたのではなく、子としてくださる御霊を受けたのです。私たちは御霊によって、「アバ、父。」と呼びます。








エンディング 

天地創造には、第一日目と四日目にに「光」の創造がありますが、
第一日目は暗黒に突如として現れた「救いの光」であって、
四日目の光は、「太陽・月・星」の「照らす光」です。

出エジプトの民を照らした雲と火の柱のように、信仰者の道を導く聖霊の火です。
具体的に「聖霊(四日目)」は、「御言葉(三日目)」を照らします。

私たちは、聖霊に御言葉を照らしていただき、
この世の旅路を天の御国に向かって歩んで行くのです。

503の16

★詩篇 1:1 幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、
あざける者の座に着かなかった、その人。
1:2 まことに、その人は主のおしえを喜びとし
昼も夜もそのおしえを口ずさむ
1:3 その人は、水路のそばに植わった木のようだ。
時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。


この御言葉がそのまま賛美になっています。
毎日、聖霊の光に御言葉を照らされて歩んで行こうと言う決意をもって、
心からの賛美を捧げましょう。

小さいお子さんの元気な声が聞こえていて微笑ましく、幸いな賛美です。



主の教えを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ
その人は水路のそばに 植わった木のようだ
時が来ると実がなり、その葉は枯れない 
その人は何をしても 栄える



 3ライン





 ★花のライン17休憩
2013年5月17日(金)コチラに続きます。
パンの机[1]「体の命のパン」についてです。






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