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天国への地図(4)幕屋(三)パンの机[3]「裂かれたパン①至聖所に香壇」

1★十字架のライン

パンの机[3]「裂かれたパン①至聖所に香壇」
・・・聖書全編が語る「パンが裂かれる事の奥義」・・・



先週は「聖所」が「私たちがこの地上で歩む荒野」であるとの観点から
①荒野の試練は、体のパンだけでなく、心のパンを求める事を学ばせる為。
②心(霊魂)のパンは、「御言葉」である事。
③御言葉は、三位一体の神そのものであり、
④御言葉の本体であるイエス様が天から私たちのパンとして降りて来られた事を
見てきましたが・・・、

・・・本日からは、イエス様が天から「パン」として降って来ただけではなく、
なぜ天からのパンが十字架上で裂かれた意味を、
アブラハムの創世記15章での出来事を通して見て行きたいと思いますが
「裂かれたパン」は、聖書の根本に関する重要な真理なので、
何週かに分けて、詳しく説明をしてゆきたいと思います。







 ライン15
《1》「イエス様は裂かれる為に天から来たパン」 

531の1

イエス様の体が、十字架上で裂かれた象徴として、全ての被造物の肉を象徴するケルビムの描かれた神殿の垂幕が、真二つに裂かれました。

531の2

教会の基本である幕屋で見ると、旧約時代には、年に一度だけ大祭司がこの垂幕をくぐって至聖所に入り、契約の箱の上に血を垂らし、民と自分が知らずに犯した罪の為に贖罪の祈りをし、天から贖いの蓋のケルビムの間を通って来る神の御声を聞きました。

 517の2

tabernacle-priest-befor-the-ark.jpg

旧約時代は、①決められた日に、②決められた手順で、③大祭司しか至聖所に入る事は出来ず、このどれかに違反していると、至聖所に入ったとたんに死にました。特に、至聖所の契約の箱に、祭壇から携えて来た「いけにえの血」がなかったら、大祭司は即死です。

しかし、イエス様は年に一度ではなく、永遠の中で一度、モーセの幕屋でも神殿でもなく、モーセが魅せられてその通りに荒野で建設したオリジナルの天の幕屋に、十字架の血を携えて入り、永遠の贖いを果たしました。

ですから今、私たちはイエス様の血潮によって①肉の体が死んだら天国(至聖所)へ、生きている間は、②肉の思いと、その思いから出た言動を悔い改めてイエス様の血潮によって聖とされるのなら、礼拝に於いて天の御国の御座(至聖所の契約の箱)の前に座り込み、祈りと賛美をささげ、神と親しく語り合い、キリストの御体である命の木の実を食べ、天の御国の御座の下から流れて来る命の水の川から飲む事ができるのです。

★ヘブル10:19 私たちは、イエスの血によって、大胆にまことの聖所(至聖所)にはいることができるのです。10:20 イエスはご自分の肉体という垂れ幕を通して、私たちのためにこの新しい生ける道を設けてくださったのです。

ヘブル書9章の冒頭では、モーセの幕屋では聖所にあった三つの器具(①パンの机、②燭台、③香の壇)のうち③香の壇だけが、本来「契約の箱」しか存在していなかった「至聖所」の中にあります。

これを、ヘブル書の著者の勘違いだと仰る方もいます。しかし、聖書は聖霊によって記された誤りのなき神の言葉です。それに、現在の異邦人教会の神学者よりも、二千年近く前のユダヤ人の著者が、モーセの幕屋の構造を詳しく知らないわけがありません。

★ヘブル9:1 初めの契約にも礼拝の規定と地上の聖所とがありました。
9:2 幕屋が設けられ、その前部の所には、燭台と机と供えのパンがありました。聖所と呼ばれる所です。
9:3 また、第二の垂れ幕のうしろには、至聖所と呼ばれる幕屋が設けられ、
9:4 そこには金の香壇と、全面を金でおおわれた契約の箱があり、


このヘブル書が記されたのは、モーセの旧約(古い契約)時代」ではなく、イエス様の十字架と復活以後の「新約(新しい契約)時代」です。「モーセの幕屋」は・・・、「ソロモンの神殿」は・・・、十字架の三日間で「キリストの幕屋」となりました。

当然、「キリストの幕屋」には、至聖所への垂幕はなく聖所と一続きの礼拝堂となり、私たちが祈りの香の煙るを立ち上げる「香の壇」は、至聖所に入り、天の御座の真ん前に座り込んで、朝に夕に毎日、神と顔と顔を合わせて語り合う事ができるのです。

the-holy-place.jpg



十字架以降、私たちは全員「祭司」ですから。イエス様は私たち人間の罪を贖って、①神の子・神の民とする為、そして人間の祈りによって御国が推進されてゆくように、私たちを「祭司」とする為に、イエス様は十字架を選択しました。

★黙示録1:5 イエス・キリストは私たちを愛して、そのによって私たちを罪から解き放ち、 1:6 また、私たちを王国とし、ご自分の父である神のために祭司としてくださった方である。キリストに栄光と力とが、とこしえにあるように。アーメン。

現在の私たちクリスチャンは全員祭司で、毎日の礼拝で、天の御座の前に座り込んで、真の礼拝を捧げる事ができるのです。そして毎日、天の父の愛する世界中の息子・娘たちが救われるように、とりなしの祈りを捧げる光栄な使命を果たす事ができます。イエス様がご自身を、私たちの為に裂いてくださったからです。

 062万民祭司ppt
※このイラストはMegu.N姉妹に著作権があります。お問い合わせは当ブログまで。

私たちは、イエス様の十字架の血により、神の子・神の民の身分だけで天国に入る事ができます。しかし、救われたからには民に留まらず、祭司として立候補し、この地上での生涯、神様に喜ばれる「聖なる祭司」として生きて行きましょう。

旧約の大祭司は、頭に青いリボンで「主への聖なる者」と掘られた金のプレートを頭の正面に固定し、神への献身を表明しました。

★出エジプト28:36 純金の札を作り、その上に印を彫るように、『主への聖なるもの』と彫り、28:37 これを青ひもにつけ、それをかぶり物につける。それはかぶり物の前面に来るようにしなければならない。







 ★花のライン17休憩
2013年6月7日(金)(コチラ)
裂かれたパン②「アブラハムが裂かなかったパン(肉)」 に続きます。
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