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天国への地図(4)幕屋(三)パンの机[3]「裂かれたパン⑧「心の割礼(殉教)の実際・・・ モーセの心の殉教

1★十字架のライン
 
 裂かれたパン⑧「モーセの心の割礼(殉教)」  
・・・聖書全編が語る「パンが真二つに裂かれる事の奥義」・・・

 2013.06.28の「裂かれたパン⑤割礼の奥義」からの続きです。
重要な所なので是非、是非コチラから、一つづつ順番にお読み下さる事をお勧めします。






ライン15
《8》「モーセの心の割礼(殉教)」 


・・・・・(1)エジプトの王子時代(0歳から40才)・・・・・


神様の御手に全てを委ねて、ナイル川の茂みの中に置かれたモーセは、パロ王の娘に見つけられて彼女の息子となりました。

様子を覗っていた姉のミリアムの提案で、モーセの母は乳母としてもう一度我が子を胸に抱き、大きくなるまで愛情をかけて、祈りつつ育てる事ができました。

 28.jpg

エジプトの王子として王宮に戻ったモーセは、当時の世界最高峰の学問を学び、帝王学も身につけた事でしょう。それらは全て、モーセの一生涯の使命を果たすために必要な過程でした。

母親が、完全に息子の生涯を神の御手に委ねたからこそ、神はご自分のご計画を100%思いのままに実行する事ができました。

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王子として、この上のない地位、名誉、権力、富、あらゆる楽しみの全てが手中にあったのに、モーセはパウロのように、それらをちりあくた、糞土のように価値なきものとして退けました。

★ヘブル11:24 信仰によって、モーセは成人したとき、パロの娘の子と呼ばれることを拒み、11:25 はかない罪の楽しみを受けるよりは、むしろ神の民とともに苦しむことを選び取りました。11:26 彼は、キリストのゆえに受けるそしりを、エジプトの宝にまさる大きな富と思いました。彼は報いとして与えられるものから目を離さなかったのです。 

★ピリピ 3:8 私の主であるキリスト・イエスを知っていることのすばらしさのゆえに、いっさいのことを損と思っています。私はキリストのためにすべてのものを捨てて、それらをちりあくたと思っています。


若き日のモーセは、アブラハムのように永遠を、そして信仰を貫いた者に与えられる永遠の中での報酬を最上のものとして見据えていました。

★ヘブル11:8 信仰によって、アブラハムは、相続財産として受け取るべき地に出て行けとの召しを受けたとき、これに従い、どこに行くのかを知らないで、出て行きました。11:9 信仰によって、彼は約束された地に他国人のようにして住み、同じ約束をともに相続するイサクやヤコブとともに天幕生活をしました。11:10 彼は、堅い基礎の上に建てられた都待ち望んでいたからです。その都を設計し建設されたのは神です。

モーセが、「キリストのゆえに受けるそしりを、エジプトの宝にまさる大きな富と思いました。」と言うヘブル書の御言葉を、」旧約時代には、キリストを知っているはずがないと、お考えの方がおいでです。

しかし、聖書の最初の創世記に生きていたアブラハムは、実際には見たことがない、21世紀の私たちだってまだ見たことがない、聖書の最後の巻、黙示録最後の21章、22章の「永遠の都エルサレム」の存在と価値を確信していました。、

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神は、私たちが神を切に呼び求める時に、重要な事を教えて下さる方です。

★エレミヤ33:2 「地を造られた主、それを形造って確立させた主、その名は主である方がこう仰せられる。33:3 わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。」


モーセと、おおよそ同じ時代であったと推測される、試練の達人であるヨブも、あまりに激しく神を求めたので、キリストの存在を確信しました。下記の御言葉を読んで下さると、あなたもそのように思われる事でしょう。

★ヨブ6:19「今でも天には、私の証人がおられます。私を保証してくださる方高い所におられます。」

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★ヨブ19:25 -27「私は知っている。私を贖う方生きておられ、後の日に、ちりの上に立たれることを。私の皮が、このようにはぎとられて後、私は、私の肉から神を見るこの方を私は自分自身で見る。」

★ヨブ33:23-34もし彼のそばに、ひとりの御使い、すなわち千人にひとりの代言者がおり、それが人に代わってその正しさを告げてくれるなら神は彼をあわれんで仰せられる。「彼を救って、よみの穴に下って行かないようにせよ。わたしは身代金を得た。」


使徒ヨハネの言葉と、同じ事を言っています。

★Ⅰヨハネ2:1「もしだれかが罪を犯したなら、私たちには、御父の御前で弁護してくださる方があります。それは、義なるイエス・キリストです。」  


偉大な預言者イザヤも、B.C.740年代頃に、キリストの誕生を預言しました。

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★イザヤ 9:6 ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。



モーセは若くして、上記の信仰の達人たちのような、高いレベル「キリストを知ると言う奥義」に達していました。宝であるキリストのイメージを認識するまでに、そしてそれがエジプトのあらゆる宝に優るとまで悟っていたモーセでしたが・・・、

★コロサイ2:3 このキリストのうちに、知恵と知識との宝がすべて隠されているのです。

・・・肉の思いが強くてまだ砕かれていない部分があり、40歳の時に大きな失敗をしました。あらゆる面で優れていたモーセでしたが、同胞のイスラエル人を愛するあまりとは言え、彼らを苦しめるエジプト兵を独断で殺してしまいました。

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神様は既に、モーセに民救出の壮大なプランを、とっくの昔、創世記15章でのアブラハムの時からお持ちでしたが、モーセの傲慢が、彼をして自分の情熱で、自分の方法で、自分の時に、実行してしまいました。

★創世記15:13 アブラムに仰せがあった。「あなたはこの事をよく知っていなさい。あなたの子孫は、自分たちのものでない国で寄留者となり、彼らは奴隷とされ、四百年の間、苦しめられよう。15:14 しかし、彼らの仕えるその国民を、わたしがさばき、その後、彼らは多くの財産を持って、そこから出て来るようになる。 15:15 あなた自身は、平安のうちに、あなたの先祖のもとに行き、長寿を全うして葬られよう。15:16 そして、四代目の者たちが、ここに戻って来る

この失敗が原因で、モーセはエジプトから追われるようにして、逃げるようにしてミディアンの荒野にたった一人で旅立ちました。

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・・・・・(2)ミディアンの荒野時代(40歳から80最)・・・・・

ミディアンの荒野で、モーセは結婚し、舅の羊を飼う羊飼いの仕事を40年間していました。この後に、イスラエルの民を引き連れて、荒野を旅をする訓練でした。

イエス様も、天の父の羊である私たちの羊飼いとして、命を捨てて私たちを守っていて下さり、養い、美味しい生ける水を飲ませて、天の御国まで連れ上って下さいます。

モーセもまた、義父の羊の羊飼いとして経験を積んで技術を磨き、やがては、天の父の羊であるイスラエルの民を、天の御国を象徴する「カナンの地」まで、導き上る使命がありました。

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モーセが80歳の時、エジプトに遣わされる召命を受け取る日が訪れました。羊を追っている時、燃え尽きない芝の中に神の臨在があり・・・、

★出エジプト 3:1 モーセは、ミデヤンの祭司で彼のしゅうと、イテロの羊を飼っていた。彼はその群れを荒野の西側に追って行き、神の山ホレブにやって来た。3:2 すると主の使いが彼に、現われた。柴の中の火の炎の中であった。よく見ると、火で燃えていたのに柴は焼け尽きなかった

神は、モーセにエジプトから民を連れ出すように、使命を告げました。

★出エジプト3:10 「今、行け。わたしはあなたをパロのもとに遣わそう。わたしの民イスラエル人をエジプトから連れ出せ。」
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しかしモーセは、色々と理由を上げて断り続けました。この事は、モーセが40年前とは違ってすっかり謙遜になり、全く自信がなくなってしまっているように、一見、感じます。

しかし反対にモーセは、出エジプトの任務を自分の力でしようと考えていたので、足りない所を数え上げて、神の命令を拒否し、神を怒らせてしまいました。

モーセがこの時に「真の謙遜」に達していて、全く自分の力に自信がなかったのなら、最初から「自分の能力」を見ずに神に頼るはずでした。モーセの母が、自分にはモーセを生かしておける力が全くないとして、全面的に神だけに頼って、籠に入れてナイル川にモーセを置いたように・・・。

★出エジプト 4:13 すると申し上げた。「ああ主よ。どうかほかの人を遣わしてください。」4:14 すると、主の怒りがモーセに向かって燃え上がり・・・、

モーセは気づかずに、アダムが食べた「善悪を知る木の実」の結果である「自分を見る」罪が、心の中にありました。アダムがその実を食べた時、自分の裸に気づいたように、サタンの影響を受けた結果、私たちは自分を見。他人と比べ、環境を見て恐れを持つ者となりました。

湖上で、イエス様を真直ぐに見続けずに、湖面を見た為に溺れたペテロのように・・・。

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まだまだ自分の能力に頼る傲慢があったモーセは、籠の中に我が子を入れて神に頼ったモーセの母のように、自分の力では解決できない境遇を、全面的に神に頼ると言うレベルには、魂が砕かれていませんでしたし、その強い信仰に達していませんでした。

知識を知る実を食べた人間(信仰者でも)は皆、天地万物を造ってそれを維持している神の言葉と力には全面的に信頼せず、自分の野力を見ては高ぶり、他人と比べて足りない所を見つけては不満を持ち、環境(民の性格)を見ては絶望し、モーセのようにサタン(パロ)の力を恐れます。

モーセの両親は謙遜で、自分たちの力では赤ん坊を守り切る事は絶対に不可能だと自分たちの無力さを知っていたので、信仰によりパロを恐れず、神の力に全面的に頼って篭の中に入れました。

★ヘブル 11:23 信仰によって、モーセは生まれてから、両親によって三か月の間隠されていました。彼らはその子の美しいのを見たからです。彼らは王の命令をも恐れませんでした

まだ神の言葉を信じ切れず、神の力に頼り切れないので、怒った神に殺されかけたモーセは、妻のチッポラが息子に割礼をしてとりなしたので、神の力を象徴する杖を持たされ、兄のアロンと共にエジプトのパロ王の元に、出かける事となりました。

モーセの傲慢は、いつ砕かれるのしょうか?心(魂)の命は何時、一粒の麦のように死んで、豊かな実を稔らせるのでしょうか?

どんな時に、心の割礼を果たして、モーセの使命が100%神の力によって行われるのでしょうか?







・・・・・(3)出エジプトから荒野時代(80歳から120歳)・・・・・

燃える芝の中から「民の出エジプト」を導くように命を受けたモーセは、神の配慮で兄のアロンに付き添われて、やっとパロ王に会いに行きました。

★出エジプト 5:1 その後、モーセとアロンはパロのところに行き、そして言った。「イスラエルの神、主がこう仰せられます。『わたしの民を行かせ、荒野でわたしのために祭りをさせよ。』」

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神がパロ王の心をかたくなにしたので、なかなか民を手放さずに、とうとう十回目に。エジプト人の初子を神の近いが撃ったので、民をしかたなく解放しました。

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初子を撃つ御使いが、小羊の血が家の入口に塗られたイスラエルの民の家を通り過ぎたので、神の民の初子は無事でした。神の国に旅立つ時に、イエス様の十字架の血潮が必須である事を指し示しています。、

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出エジプトした民を諦め切れないパロは、軍隊で追撃しましたが、モーセが神の杖を差し伸べた時、神が紅海を開いて民を渡らせ、渡りきった時に海を閉じてエジプトの軍隊を沈めたので、民は無事に向こう岸に着きました。

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民の先頭を行く御臨在の雲の柱は、先ずは民をシナイ半島の南端シナイ山にに導きました。

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出エジプトをして三ヶ月目に、民はシナイ山の麓に到着しました。ここを神は「礼拝の所」と定めてありました。

★出エジプト19:1 エジプトの地を出たイスラエル人は、第三の月の新月のその日に、シナイの荒野にはいった。

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シナイ山の頂に、神の臨在が降り来ました。民は神の民となり、神は民の民となる軽薄を結びました。出エジプトの最終目的地は、アブラハムに約束した、天の御国を象徴する「乳と蜜の流れる広い地;カナンでした。

★出エジプト3:8 わたしが下って来たのは、彼らをエジプトの手から救い出し、その地から、広い良い地、乳と蜜の流れる地、カナン人、ヘテ人、エモリ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人のいる所に、彼らを上らせるためだ。

しかし、モーセが最初からパロ王に言っていた荒野に出る目的は、「わたしの民を行かせ、彼らにわたしに仕えさせるようにせよ。」でした。エジプトの十の災いの後に、パロも言っていました。

★出エジプト12:31 パロはその夜、モーセとアロンを呼び寄せて言った。「おまえたちもイスラエル人も立ち上がって、私の民の中から出て行け。おまえたちが言うとおりに、行って、主に仕えよ

このシナイ山の麓で、モーセと民は「民が神の民になる」事と、「神が民の神となる」契約をしました。
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しかし誓った口も渇かぬ、この直後のことです、

山の頂上に臨在する神と四十日間語り合ったモーセは「十戒の板」をいただいて、麓に下りてくると、そこではモーセの帰りを待ちきれなかった民が、金の子牛の像をつくって拝み、祭りをしていました。

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モーセは極めて柔和な人でしたが、この偶像礼拝をしていた民を見た時に怒って、せっかく神からいただいた大切な「十戒の板」を地面に叩きつけました。

★出エジプト 32:19 宿営に近づいて、子牛と踊りを見るなり、モーセの怒りは燃え上がった。そして手からあの板を投げ捨て、それを山のふもとで砕いてしまった。

★出エジプト32:27 そこで、モーセは彼らに言った。「イスラエルの神、主はこう仰せられる。おのおの腰に剣を帯び、宿営の中を入口から入口へ行き巡って、おのおのその兄弟、その友、その隣人を殺せ。」32:28 レビ族は、モーセのことばどおりに行なった。その日、民のうち、おおよそ三千人が倒れた

温厚なモーセですら怒りましたが、神はもっと怒りました。









・・・・・(4)出エジプトから荒野時代(80歳から120歳)・・・・・

とうとう、モーセが自分の能力に絶望し、神に頼る時が訪れました。

モーセは、自分の永遠の命を差し出して民をとりなしました。十字架上で私たちの為に命を捨てて下さったイエス様の身丈にモーセは至っていました。

★出エジプト32:31 そこでモーセは主のところに戻って、申し上げた。「ああ、この民は大きな罪を犯してしまいました。自分たちのために金の神を造ったのです。32:32 今、もし、彼らの罪をお赦しくだされるものなら――。しかし、もしも、かないませんなら、どうか、あなたがお書きになったあなたの書物から、私の名を消し去ってください。」

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モーセは初めて全面的に自分の能力に絶望し、ただただ神の御前に平伏しました。

★出エジプト34:8 モーセは急いで地にひざまずき、伏し拝んで、34:9 お願いした。「ああ、主よ。もし私があなたのお心にかなっているのでしたら、どうか主が私たちの中にいて、進んでくださいますように。確かに、この民は、うなじのこわい民ですが、どうか私たちの咎と罪を赦し、私たちをご自身のものとしてくださいますように。」

そして、自分の何かではなく、神の栄光が現れるしか、出エジプトはしたものの、天の御国を象徴するカナンの地まで民を導くの使命は達成できない事を悟ったモーセは、ただただ主の栄光の現れだけを求めました。

★出エジプト33:18 すると、モーセは言った。「どうか、あなたの栄光を私に見せてください。」

この時に初めて、モーセの思弁が砕かれました。神の望む心の割礼を果たして、一粒の麦として自分の魂が死んだので、神の臨在に接し、モーセが想像もしていなかった民の素晴らしい姿を見る事となります。

このシナイの荒野に於いて、神は民に御霊を注いで魂を感動させ、立派に「神の幕屋」を完成させました。うなじが堅く、文句ばっかり言っていた民は、進んで余るほどに持ち物を捧げ、もともと賜物があった人々に素晴らしく油が注がれて、一点の落ち度もなく、完璧な仕上がりとなりました。

★出エジプト35:21 感動した者と、心から進んでする者とはみな、会見の天幕の仕事のため、また、そのすべての作業のため、また、聖なる装束のために、主への奉納物を持って来た
35:22 すべて心から進んでささげる男女は、飾り輪、耳輪、指輪、首飾り、すべての金の飾り物を持って来た。金の奉献物を主にささげた者はみな、そうした。
35:23 また、青色、紫色、緋色の撚り糸、亜麻布、やぎの毛、赤くなめした雄羊の皮、じゅごんの皮を持っている者はみな、それを持って来た。
35:24 銀や青銅の奉納物をささげる者はみな、それを主への奉納物として持って来た。アカシヤ材を持っている者はみな、奉仕のすべての仕事のため、それを持って来た。
35:25 また、心に知恵のある女もみな、自分の手で紡ぎ、その紡いだ青色、紫色、緋色の撚り糸、それに亜麻布を持って来た。
35:26 感動して、知恵を用いたいと思った女たちはみな、やぎの毛を紡いだ。
35:27 上に立つ者たちはエポデと胸当てにはめるしまめのうや宝石を持って来た。
35:28 また、燈火、そそぎの油、かおりの高い香のためのバルサム油とオリーブ油とを持って来た。
35:29 イスラエル人は、男も女もみな、主がモーセを通して、こうせよと命じられたすべての仕事のために、心から進んでささげたのであって、彼らはそれを進んでささげるささげ物として主に持って来た。

★出エジプト36:2 モーセは、ベツァルエルとオホリアブ、および、主が知恵を授けられた、心に知恵のある者すべて、すなわち感動して、進み出てその仕事をしたいと思う者すべてを、呼び寄せた。36:3 彼らは、聖所の奉仕の仕事をするためにイスラエル人が持って来たすべての奉納物をモーセから受け取った。しかしイスラエル人は、なおも朝ごとに、進んでささげるささげ物を彼のところに持って来た


聖霊が注がれる時に、神の宮が麗しく完成しました。

神が民の真中に住む為に、幕屋(教会)が立てられました。

★出エジプト25:8 彼らがわたしのために聖所を造るなら、わたしは彼らの中に住む

その為に、モーセは40日間もシナイ山の中で神からの指示を受け取っていたのです。幻の中で見たのか、実際に天国に行ったのかわかりませんが、天の御国にある幕屋(聖所)の通りに造られました。これらの指示を理解し、書き留める為にも、モーセはエジプトで学問を学びました。

★使徒7:44 私たちの先祖のためには、荒野にあかしの幕屋がありました。それは、見たとおりの形に造れとモーセに言われた方の命令どおりに、造られていました。

 幕屋
 

幕屋(神殿・宮・キリストの教会・生ける宮)は、聖霊なくして絶対に完成しません。

そして、「幕屋」とは、キリスト御自身の事で、クリスマスの夜に、神の言葉ご自身であるイエス様が、この世に下りてきて、私たちの間に住んでくださいました。

★ヨハネ1:14 ことばとなって、私たちの間に住まわれた

★ヨハネ2:19 イエスは彼らに答えて言われた。「この神殿をこわしてみなさい。わたしは、三日でそれを建てよう。」

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★Ⅰコリント 3:16 あなたがた神の神殿であり、神の御霊があなたがたに宿っておられることを知らないのですか。

イエス様が十字架で、ご自分が真の幕屋(生ける宮)となられ、私たちをして、霊の所に聖霊が宿る尊く聖い宮として下さいました。

聖霊なくしては、この宮を完成する事は出来ないし・・・・、自分の魂(一粒の麦)の命を死なせなければ(心の割礼)、私たちの霊の所に宿った神の霊を、心に流し、体に流し、この世に流す事はできません。

 719の5

神様は、モーセの心の割礼を待っておられました。先に救われた私たちも「心の割礼」を果たして、リバイバルの道を備える使命を、しっかりと果たしたいと願います。

 再臨前の大収穫








エンディング

モーセの40年づつ三期にわたる120年の生涯の中で、
最も素晴らしい瞬間は、神様の御前に降伏して
栄光を求めた時でした。

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私たちも、自分の力で何事かを成し遂げようとする傲慢を捨て
ただ神様の口として、手として、足として、神からの指示どおりに働きましょう。

私たちは、イエス様の再臨前リバイバルの為の道備えをする使命がある者です。
初臨の道備えをしたバプテスマのヨハネのように
方舟を準備したノアのように
ロトの一家を火の裁きから救い出そうととりなしたアブラハムのように・・・

・・・そして、イスラエル民族をエジプトから連れ出したモーセのように
私たちは、家族を、親戚を、友人を、近所の人々を、地域の人を
日本の民族を、世界の御父が愛する息子。娘たちの全てを
天の御国にまで共に連れ上る使命があります。

その為に、心の割礼を毎日果たし、
もし、体の殉教に導かれる時には、それを喜び
天国に行った時に、永遠の中で、主に喜ばれましょう。

私たちは、一人一人が終末のモーセです。
聖霊がその為に、私たちに注がれています。




聖歌533番 新聖歌440番 
♪「エジプトに住める我が民の」♪


① エジプトに住める 我が民の 苦しみ叫ぶを 聞かざるか
行け モーセ パロに告げよ 「我が民 去らせよ」と

② エジプトを出でて 我が民を 約束の地へと 引き到れ
行け モーセ パロに告げよ 「我が民 去らせよ」と

③ 心を固くし 聞かざれば 災い来たると 語るべし
行け モーセ パロに告げよ 「我が民 去らせよ」と

④ 奴隷にせられし 同胞(はらから)の 苦しみ呻(うめ)くを 知らざるか
いざ行け 救い出(い)だせ 疾(と)く疾く 同胞(はらから)を


3ライン 







 ★花のライン17休憩
2013年7月26日(金)コチラに続きます。「双方向のパンの出会う所」についてです。


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