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天国への地図(4)幕屋四燭台⑧「アブラハム家に見る天国への地図」








1★十字架のライン
 



・・・はじめに・・・

今週と来週の二回に分けて、アブラハム家の三代にわたる歴史を見て、聖霊の存在の意味を探って行きたいと思います。

「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神」とはよく語られるフレーズで、ウオッチマン・ニーもこの題名で厚い本を書いていますが、これは最初に、神がモーセに出エジプトを導く使命を与える時、燃え尽きない芝の中から、ご自分を自己紹介された言葉です。

★出エフプト3:6 「わたしは、あなたの父の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。」モーセは神を仰ぎ見ることを恐れて、顔を隠した。

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また、この三人が、それぞれ三位一体の神(御父・御子・御霊)の象徴であるとも、よく言われる事です。

しかし、アブラハムとイサクとはモリヤの山に於いて、完全に御父と御子の十字架に於ける象徴でしたが、ヤコブの場合には、御霊の象徴ではなく、御霊の導きを受けた信仰者の生涯を表していると言えると思います。
※ヤコブの生涯に於ける聖霊の導きについては、来週に説明します。

 920び1

では、御霊を象徴しているのは、このアブラハム家三代の歴史の中で誰でしょうか?

本日は、そのアブラハムとイサクの、モリヤの山以後の歴史に於ける、聖霊の存在と役割を見て行きたいと思います。







ライン15
「アブラハム家に見る天国への地図」 


天の父は、偶像の町からアブラ(ハ)ムを呼び出し、長い年月をかけて訓練して御言葉への完全な従順を体験的に教え、最終的なアブラハムの使命である「モリヤの山」に導きました。

 920の15

アブラハムはその試練に合格し、生涯の使命を果たして、この世に於ける「安息」に入ります。
★創世記 24:1 アブラハムは年を重ねて、老人になっていた。主は、あらゆる面でアブラハムを祝福しておられた。

何もかもが恵まれた老後を送っていた年老いたアブラハムにとって、一つだけ気がかりがありました。それは、一人息子のイサクに、自分の故郷から良き嫁を迎えたいと言う事でした。それで、エリエゼルであろうかと推測される信頼できる僕を故郷に遣わします。

この僕が、聖霊を象徴しています。十字架の使命を果たし、復活して天に戻られた一人息子イエス様に、しみもシワもない聖い花嫁(教会)を迎える事が、御父のたっての願いです。

その使命を御父は御霊に委ね、この地上に遣わしました。この地に於いて、偶像礼拝の民でなく、無神論の人々でもなく、教会の中に御霊を遣わしました。

アブラハムの僕も、アブラハムの故郷の井戸で花嫁候補を探す事にしました。

★創世記24:11 彼は夕暮れ時、女たちが水を汲みに出て来るころ、町の外の井戸のところに、らくだを伏させた。

井戸や泉は、天から来る命の水を飲む所である教会を象徴します。

天の父は、父の羊を飼う良き羊飼いであるイエス様に相応しく、羊たちに水を分け与える労をいとわない、献身の心を持った娘(信仰者)を、イエス様の助け手として結婚させたいと願っておられます。

アブラハムの僕の前に、多くの娘たち(信仰者)が井戸(教会)に水を求めて列をなして集まって来ます。この中に、自分と自分の家庭の必要の為だけでなく、旅人とその家畜の為にも進んで水を汲んでくれる心の聖い娘はいるのでしょうか?僕は祈りました。

★創世記24:12 ・・・「私の主人アブラハムの神、主よ。きょう、私のためにどうか取り計らってください。私の主人アブラハムに恵みを施してください。 24:13 ご覧ください。私は泉のほとりに立っています。この町の人々の娘たちが、水を汲みに出てまいりましょう。24:14 私が娘に『どうかあなたの水がめを傾けて私に飲ませてください。』と言い、その娘が『お飲みください。私はあなたのらくだにも水を飲ませましょう。』と言ったなら、その娘こそ、あなたがしもべイサクのために定めておられたのです。このことで私は、あなたが私の主人に恵みを施されたことを知ることができますように。」24:15 こうして彼がまだ言い終わらないうちに、見よ、リベカが水がめを肩に載せて出て来た。リベカはアブラハムの兄弟ナホルの妻ミルカの子ベトエルの娘であった。24:16 この娘は非常に美しく、処女で、男が触れたことがなかった。彼女は泉に降りて行き、水がめに水を満たし、そして上がって来た。

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★24:17 しもべは彼女に会いに走って行き、そして言った。「どうか、あなたの水がめから、少し水を飲ませてください。」24:18 すると彼女は、「どうぞ、お飲みください。だんなさま。」と言って、すばやく、その手に水がめを取り降ろし、彼に飲ませた。24:19 彼に水を飲ませ終わると、彼女は、「あなたのらくだのためにも、それが飲み終わるまで、水を汲んで差し上げましょう。」と言った。 24:20 彼女は急いで水がめの水を水ぶねにあけ、水を汲むためにまた井戸のところまで走って行き、その全部のらくだのために水を汲んだ

950の5
 
祈りが即座に応えられて聖い娘リベカを見つけた僕は、嫁ぎ先の父の家(天の御国)の富の豊かさを表す、金の鼻輪と金の二つの腕輪の宝飾品(聖霊の保証)を贈りました。

★エペソ 1:14 聖霊は私たちが御国を受け継ぐことの保証であられます。

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リベカ(主の花嫁を象徴)は、アブラハムの僕(聖霊を象徴)に求婚(召命)をされた時、家族が十日ほど別れを惜しませてほしいと言った所、迷わずにすぐに出発する事を決断しました。

★創世記24:58 それで彼らはリベカを呼び寄せて、「この人といっしょに行くか。」と尋ねた。すると彼女は、「はい。まいります。」と答えた。

 920の10
 
神を愛する僕は、召命を受けた時に、父母を捨てて直ぐに従がって行きます。イエス様の弟子達もそうでした。

私たち人間の本当の父は天の父であり、神の御言葉に従った時に当初は寂しい思いがあっても、神に従う者の親が、結果的に不幸になるはずはありません。

 弟子となしたまえ我主よ

★マタイ 4:21 イエスは、別のふたりの兄弟、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネが、父ゼベダイといっしょに舟の中で網を繕っているのをご覧になり、ふたりをお呼びになった。4:22 彼らはすぐに舟も父も残してイエスに従った

聖霊の賜物によって、受け継ぐ神の御国の素晴らしさ感じ取った時、リベカも、主の弟子達も、今の私たちも、それがどんなに価値が高いかが、御霊の感動によってわかります。リベカの家族も、アブラハムの弟子が差し出した贈り物と、リベカに与えられた金の宝飾品を見て、間違いなく幸せな暮らしが出来る事を悟り、見送りました。

★創世記24:59 そこで彼らは、妹リベカとそのうばを、アブラハムのしもべとその従者たちといっしょに送り出した。

私たちも、イエス様の花嫁として、イエス様の真の弟子として、心に聖霊の迫りを受けたら迷わずに、聖霊の導きに従がって行きましょう。

試練と訓練の荒野を通って、私たちイエス様の花嫁候補も、弟子達も、イエス様に相応しく聖められ、イエス様の身丈へと成長して行きます。

アブラハムの僕は、荒野を行く道すがら、リベカに嫁ぎ先の豊かさ、礼儀作法、父アブラハムと息子イサクの素晴らしさを教えた事でしょう。

私たちキリストの教会もまた、聖霊に教育されつつ、天の御国で住まいを用意して待っておられるイエス様を目指して、心の中で旅をして行きます。


 
・・・・・・・・・・・・・・・


さて、荒野を旅してアブラハムたちの家(テント)付近に着いた時、迎えに出て来たのはアブラハムではなく、花婿のイサクでした。

★創世記24:63 イサクは夕暮れ近く、野に散歩に出かけた。彼がふと目を上げ、見ると、らくだが近づいて来た。

アブラハムの、神からの使命の期間の記録としては、僕を遣わした所までで終わりです。ここからは、御子を象徴するイサクだけが前面に現れます。アブラハムはこの後に全財産をイサクに継がせて再婚し、一般の信仰者と変わらない普通の生活を送って死を迎えます。

★創世記25:8 アブラハムは平安な老年を迎え、長寿を全うして息絶えて死に、自分の民に加えられた。

 920の12

天の父も、御子を私たちの前面に立てておられます。

★ヨハネ14:7 あなたがたは、もしわたしを知っていたなら、父をも知っていたはずです。しかし、今や、あなたがたは父を知っており、また、すでに父を見たのです

御父は、イエス様に教会なる花嫁を迎えたら、御子と一緒にこの地を相続させ、支配を任せる計画です。

★ 黙示録5:9 「あなたは、巻き物を受け取って、その封印を解くのにふさわしい方です。あなたは、ほふられて、その血により、あらゆる部族、国語、民族、国民の中から、神のために人々を贖い、5:10 私たちの神のために、この人々を王国とし、祭司とされました。彼らは地上を治めるのです。」

リベカがイサクと共にアブラハム家を継いだ様に、私たちが、生きている間に神の真の僕となり、御心のなる事を切に祈る祭司となり、キリストの従順な弟子となり、聖い花嫁として天の父を喜ばせるのであれば・・・、私たちは王の王であるイエス様と共に地を治めるのです。


・・・・・・・・・・・・・・・

出迎えに出たイサクに、リベカも気づきました。

★創世記24:64 リベカも目を上げ、イサクを見ると、らくだから降り、24:65 そして、しもべに尋ねた。「野を歩いてこちらのほうに、私たちを迎えに来るあの人はだれですか。」しもべは答えた。「あの方が私の主人です。」そこでリベカはベールを取って身をおおった。24:66 しもべは自分がしてきたことを残らずイサクに告げた。 24:67 イサクは、その母サラの天幕にリベカを連れて行き、リベカをめとり、彼女は彼の妻となった。彼は彼女を愛した。

 Rebekah and Isaac BIBLE-1

私たちも日々、聖霊の灯に導かれ、聖霊の火で聖められつつ、天の御国の、愛するイエス様との結婚式の宴会に入りたいと思います。

 628の3








エンディング




天国への地図の狭く細い道を、イエス様だけを見つめて歩んで行きましょう。

聖霊が、粗野で幼稚であった私たちを、しみもしわもなくキリストの身丈に達した花嫁となるまでに養育しつつ、天の父の家まで導いて下さいます。

 920の3

下の図は、今週のメッセージをまとめたものです。

 920の2




3ライン 








 ★花のライン17休憩
2013年9月27日(金)(コチラ)に続きます。「イサクとリベカに生まれた双子」についてです。
 
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| Ⅲ天国への地図 | 22:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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