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天国への地図(5)幕屋五香壇①「私たちの祈りは香の煙となって」 


ライン10

 《バックナンバーご案内》
今までの主なテーマをまとめて、下記のように整理しました。
次回からは、記事の最後に記載します。

Ⅰ生ける宮【霊・魂・体】(1~6)コチラから

Ⅱキリストの岩 (1~11+基督の幕屋2)コチラから

Ⅲ天国への地図 (1~)コチラから 
・・・天地創造の七日間と幕屋の七つの器具・・・
 ★聖所「パンの机」・・・・コチラから
 ★聖所「燭台(聖霊)」・・・コチラから 
 ★聖所「香壇(祈り)」・・・本日より始まりました。 


各テーマの冒頭に「コチラ」からアクセスしたら
各メッセージの最後に、次回に飛べるようにリンクをしました。

今年1月4日より始まった当ブログは、それにより全部繋がりました。
内容も回を追うごとに順に進んでいます。







 advent_wreath_1_a-1-.gif
アドベント(待降節)第一週
クリスマスイヴに、四本のろうそく全部に灯が燈るのをお楽しみに! 






ライン15
「私たちの祈りは香の煙となって」 
・・・天地創造の五日目「水と空の生き物の創造」と、幕屋の器具の五つ目「香壇」・・・

本日より、幕屋の第五番目の器具「香壇」について見て行きたいと思います。「香壇」とは、祭司が毎日、朝に夕に香の煙を炊く祭壇です。

天地創造の五日目に、神様は水と空の生き物とを創造されました。

★ 創世記1:21 神は、海の巨獣と、その種類にしたがって、水に群がりうごめくすべての生き物と、その種類にしたがって、翼のあるすべての鳥を創造された。神は見て、それをよしとされた。

 1206の5
左クリックで二段階に拡大できます

これまでの天地創造と幕屋の器具との対応のように、一目でわかる繋がりのない五日目の創造物と、五つ目の器具ですが、どのように関連があるのでしょうか?





・・・・・(1)祭司や大祭司の香壇での勤め・・・・

 1206の8
 
通常の日々の礼拝に於いて香壇は、聖所の入口から最も遠い、至聖所への垂れ幕の前に置かれていました。

しかし年に一度、大祭司が贖罪の祈りを捧げる為に、垂幕の向こう側の至聖所に入る時、香の壇を至聖所に持って入り、至聖所の中央にある御座を象徴する契約の箱の御前に香の煙を立ち上げたそうです。(コチラ)

 1206の1

幕屋の情景は、視覚教材の絵のように、私たちの信仰生活を判り易く教えるものです。旧約時代に書かれた詩篇の中には、この香の煙は天の至聖所の御座の御前立ち上る「私たちの祈り」であるとの把握が記されています。

★詩篇141:2 私の祈りが、御前への香として、私が手を上げることが、夕べのささげ物として立ち上りますように。

 1206の2

再臨後に起こる天での出来事の中に、地上で祈られる私たち信仰者の祈りの香が、御使いの手から神の御前に捧げられる光景が記されています。永遠の真理が目に見える形で、幕屋に表されているのです。 

★黙示録8:3 また、もうひとりの御使いが出て来て、金の香炉を持って祭壇のところに立った。彼にたくさんの香が与えられた。すべての聖徒の祈りとともに、御座の前にある金の祭壇の上にささげるためであった。 8:4 香の煙は、聖徒たちの祈りとともに、御使いの手から神の御前に立ち上った





・・・・・(2)私たちの祈りと礼拝・・・・

イエス様が、十字架上で息を引き取られた時、この至聖所(天の御座)と、地上で礼拝を捧げている私たちとの間に隔てとなていた分厚い「垂れ幕」が引き裂かれ・・・

1206の9垂幕が避けた
 
・・・私たちが地上で祈る祈りが直接そのまま、天の御座の前で捧げる事ができるようになりました。
 1206の3

黙示録五章にも、これから天国で起こる出来事の中に、私たち聖徒の祈りが詰まった金の鉢の様子が描かれています。

★黙示録 5:8 彼が巻き物を受け取ったとき、四つの生き物と二十四人の長老は、おのおの、立琴と、香のいっぱいはいった金の鉢とを持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒たちの祈りである。





・・・・・(3)私たちの、祭司としての働きが祝されるようにあらかじめ・・・・

イエス様の十字架で生み出された現在の私たちは、大祭司であるイエス様の職業も受けついで、単なる神の子・神の民になっただけではなく、祭司として生きる使命が与えられています。

★黙示録1:5 ・・・イエス・キリストは私たちを愛して、そのによって私たちを罪から解き放ち、1:6 また、私たちを王国とし、ご自分の父である神のために祭司としてくださった方である。キリストに栄光と力とが、とこしえにあるように。アーメン。

十字架で贖なって下さったイエス様を救い主として信じるだけで、神の子、神の民として永遠の命をいただく事ができます。しかし、その愛と犠牲に心から感謝して、神の僕として献身し、祭司の役目を果たして生涯を送る道を私たち選択しましょう。

★Ⅱコリント5:15 また、キリストがすべての人のために死なれたのは、生きている人々が、もはや自分のためにではなく、自分のために死んでよみがえった方のために生きるためなのです。

十字架以後の私たちが祭司として神のために生きるには、幕屋の祭司の日々勤めの様子が参考になります。幕屋の祭司は、朝に夕に、香壇に香を炊いて神の御前に立ち上げました。それが世々にわたる常供の捧げものであると・・・。

★出エジプト30:1 あなたは、香をたくために壇を作る。それは、アカシヤ材で作らなければならない。・・・30:6 それをあかしの箱をおおう垂れ幕の手前、わたしがあなたとそこで会うあかしの箱の上の『贖いのふた』の手前に置く。30:7 アロンはその上でかおりの高い香をたく。朝ごとにともしびをととのえるときに、を立ち上らせなければならない。30:8 アロンは夕暮れにも、ともしびをともすときに、を立ち上らせなければならない。これは、あなたがたの代々にわたる、主の前の常供の香のささげ物である。

 1108の1
 
その祭司の祈りを捧げる香壇は、幕屋の器具の番目にあたります。それに対応して天の父は天地創造の日目に水と空の生き物を祝福して、それらの「繁栄」をあらかじめ命じられて、祭司達の祈りに備えたのではないでしょうか。

★創世記1:20 ついで神は、「水は生き物の群れが、群がるようになれ。または地の上、天の大空を飛べ。」と仰せられた。1:21 それで神は、海の巨獣と、その種類にしたがって、水に群がりうごめくすべての生き物と、その種類にしたがって、翼のあるすべての鳥を創造された。神は見て、それをよしとされた。1:22 神はまた、それらを祝福して仰せられた。「生めよ。ふえよ。海の水に満ちよ。また鳥は、地にふえよ。」1:23 こうして、夕があり、朝があった。第五日

イエス様は、群集と弟子達に向かって山上の教えを語られ、「神の国とその義」を求めれば、「衣食や飲み物」は添えて与えられると語られました。

私たちが、イエス様の弟子(神の僕)となり、しっかりとイエス様に繋がっているのならば、私たち終末に生きる祭司には、祈る祈りに神ご自身が力強く応えてくださるのです。

★ヨハネ15:7 あなたがたがわたしにとどまり、わたしのことばがあなたがたにとどまるなら、何でもあなたがたのほしいものを求めなさい。そうすれば、あなたがたのためにそれがかなえられます。 15:8 あなたがたが多くの実を結び、わたしの弟子となることによって、わたしの父は栄光をお受けになるのです。







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「クリスマスにまつわる香壇のお話」


イエス様の誕生が、乙女マリヤに伝えられる半年前、御使いガブリエルが年老いたザカリヤに訪れて、バプテスマのヨハネの誕生を告げました。

 1206の4

ルカ1:5 ユダヤの王ヘロデの時に、アビヤの組の者でザカリヤという祭司がいた。彼の妻はアロンの子孫で、名をエリサベツといった。
1:6 ふたりとも、神の御前に正しく、主のすべての戒めと定めを落度なく踏み行なっていた。
1:7 エリサベツは不妊の女だったので、彼らには子がなく、ふたりとももう年をとっていた。
1:8 さて、ザカリヤは、自分の組が当番で、神の御前に祭司の務めをしていたが、
1:9 祭司職の習慣によって、くじを引いたところ、主の神殿にはいって香をたくことになった。
1:10 彼が香をたく間、大ぜいの民はみな、外で祈っていた
1:11 ところが、主の使いが彼に現われて、香壇の右に立った。
1:12 これを見たザカリヤは不安を覚え、恐怖に襲われたが、
1:13 御使いは彼に言った。「こわがることはない。ザカリヤ。あなたの願いが聞かれたのです。あなたの妻エリサベツは男の子を産みます。名をヨハネとつけなさい。
1:14 その子はあなたにとって喜びとなり楽しみとなり、多くの人もその誕生を喜びます。
1:15 彼は主の御前にすぐれた者となるからです。彼は、ぶどう酒も強い酒も飲まず、まだ母の胎内にあるときから聖霊に満たされ
1:16 そしてイスラエルの多くの子らを、彼らの神である主に立ち返らせます。


その日に当番に当っていた祭司であったザカリヤは、くじによって神殿の聖所に入り、香を炊いていました。そこで御使いガブリエルと対面したのですが、この箇所を読んで感動するのは、「彼(ザカリヤ)が香をたく間、大ぜいの民はみな、外で祈っていた」と、ある所です。

ザカリヤと民は、この日に神に対して何を祈っていたのでしょうか?贖罪のためや、それぞれの願い事もあった事でしょう。しかし十字架の贖罪の以前、旧約時代の神の民の根本的な願いは、何だったのでしょうっか?

未だ幕屋も祭司制度もなく、モーセの五書すら存在していなかった時代のヨブの心のから、それを知りたいと思います、10人の全ての息子娘と、全財産と、健康を殆ど一時に失うと言う、すさまじい試練の苦しみの中で、最もヨブにとっての最大の苦しみは「キリストがいない」と言う絶望でした。

★ヨブ 7:20 私が罪を犯したといっても、人を見張るあなたに、私は何ができましょう。なぜ、私をあなたの的とされるのですか。私が重荷を負わなければならないのですか。7:21 どうして、あなたは私のそむきの罪を赦さず、私の不義を除かれないのですか。

★ヨブ 9:33 私たちふたりの上に手を置く仲裁者が私たちの間にはいない。

★ヨブ 14:7 木には望みがある。たとい切られても、また芽を出し、その若枝は絶えることがない。14:8 たとい、その根が地中で老い、その根株が土の中で枯れても、14:9 水分に出会うと芽をふき、苗木のように枝を出す。14:10 しかし、人間は死ぬと、倒れたきりだ。人は、息絶えると、どこにいるか。


ヨブは、その苦しみの中で神を激しく求めた時、少しづつ希望を見出し、そしてとうとう救い主の出現を確信しました。

★ヨブ 16:19 今でも天には、私の証人がおられます。私を保証してくださる方は高い所におられます。

★ヨブ19:25 私は知っている。私を贖う方は生きておられ、後の日に、ちりの上に立たれることを。19:26 私の皮が、このようにはぎとられて後、私は、私の肉から神を見る

そして、イザヤは救い主が誕生する預言をしました。

★イザヤ9:6 ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。

ヨブにとって、イザヤにとって、祭司ザカリヤにとって、そして全ての神の民にとって、もっとも切に待ち望んでいたのは「救い主イエス・キリストの誕生」であったのでした。

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503の11
 

♪美歌94番 「久しく待ちにし」



①久しく待ちにし 主よ、とく来たりて
御民(みたみ)の縄目(なわめ)を 解き放ち給え
主よ、主よ、御民を 救わせ給えや

②朝(あした)の星なる 主よ、とく来たりて
お暗きこの世に 御光を賜(たま)え
主よ、主よ、御民を 救わせ給えや





今の終末の時を生きる私たち祭司は、
救い主イエス様が二千年前に到来しておられる事を
そして十字架が自分自身の為だったと知らない
二種類の人の為に祈るべきです。

①イエス様を救い主として信じていない神の民イスラエルの人々の為に。
②様々な偶像を礼拝している異邦人、
大半の日本人のように無神論の人々の救いの為に。






お子さまたちに
★D★★snoopy
ディズニー・クリスマスソングメドレー
ディズニー・ホワイトクリスマス



1105l5.gif 









 図299
2013年12月11日(金)コチラに続きます。香壇(2)「賛美は何処に?」についてです。 
 
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| Ⅲ天国への地図 | 22:00 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

祈りを捧げることが香をたきその祈りが煙のように神様のみまえに立ちのぼる 祈ることがまた喜びとなりました。ありがとうございます。詩編141:2黙示録8:4 のみことばが深く胸にせまりました。感謝します。

| saty | 2013/12/21 20:30 | URL |















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