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契約の箱⑦箱の中のアロンの杖


1★十字架のライン 

イエス様が、十字架の血と死により
私たちをこの世の王よりも高き身分「祭司」として下さいました。
今の私たちが召されている「新契約時代の祭司」の使命を見てゆきましょう。

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★黙示録Revelation1:5 イエス・キリストは私たちを愛して、
そのによって私たちを罪から解き放ち、1:6 また、私たちを王国とし、
ご自分の父である神のために祭司としてくださった方である。








ライン15
「契約の箱の中のアロンの杖」 

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イエス様の十字架(新契約)以後に記されたヘブル書には、イエス様が息を引き取られた瞬間に裂けた垂幕の内側の至聖所に、旧契約時代に幕の前にあった香壇が入り、契約の箱の前に置かれていたマナの壷と、芽を出したアロンの杖が箱の中にありました。

★ヘブルHebrews 9:3 第二の垂れ幕のうしろには、至聖所と呼ばれる幕屋が設けられ、9:4 そこには金の香壇と、全面を金でおおわれた契約の箱があり、箱の中には、マナのはいった金のつぼ、芽を出したアロンの杖、契約の二つの板(十戒)がありました。

香壇が至聖所の内側に入ったので、私たちは天の御座の前で直接、御座に座する神に祈る事ができるようになりました。

 





・・・・・(1)アロンの杖とは?・・・・

民数記の抜粋をお読みください。

★民数記Numbers 16:1 レビの子ケハテの子であるイツハルの子コラは、ルベンの子孫であるエリアブの子ダタンとアビラム、およびペレテの子オンと共謀して、 16:2 会衆の上に立つ人たちで、会合で選び出された名のある者たち二百五十人のイスラエル人とともに、モーセに立ち向かった。16:3 彼らは集まって、モーセとアロンとに逆らい、彼らに言った。「あなたがたは分を越えている。全会衆残らず聖なるものであって、主がそのうちにおられるのに、なぜ、あなたがたは、主の集会の上に立つのか。」

★16:8 モーセはさらにコラに言った。「レビの子たちよ。よく聞きなさい。 16:9 イスラエルの神が、あなたがたを、イスラエルの会衆から分けて、主の幕屋の奉仕をするために、また会衆の前に立って彼らに仕えるために、みもとに近づけてくださったのだ。あなたがたには、これに不足があるのか。 16:10 こうしてあなたとあなたの同族であるレビ族全部を、あなたといっしょに近づけてくださったのだ。それなのに、あなたがたは祭司の職まで要求するのか。16:11 それだから、あなたとあなたの仲間のすべては、一つになって主に逆らっているのだ。アロンが何だからといって、彼に対して不平を言うのか。」

★16:31 モーセがこれらのことばをみな言い終わるや、彼らの下の地面が割れた。16:32 地はその口をあけて、彼らとその家族、またコラに属するすべての者と、すべての持ち物とをのみこんだ。 16:33 彼らとすべて彼らに属する者は、生きながら、よみに下り、地は彼らを包んでしまい、彼らは集会の中から滅び去った。

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★16:35 また、主のところから火が出て、香をささげていた二百五十人を焼き尽くした。

★16:41 その翌日、イスラエル人の全会衆は、モーセとアロンに向かってつぶやいて言った。「あなたがたは主の民を殺した。」

★16:47 アロンは、モーセが命じたように、火皿を取って集会の真中に走って行ったが、見よ、神罰はすでに民のうちに始まっていた。そこで彼は香をたいて、民の贖いをした。16:48 彼が死んだ者たちと生きている者たちとの間に立ったとき、神罰はやんだ。16:49 コラの事件で死んだ者とは別に、この神罰で死んだ者は、一万四千七百人になった。 16:50 こうして、アロンは会見の天幕の入口のモーセのところへ帰った。神罰はやんだ。


★ 17:1 主はモーセに告げて仰せられた。 17:2 「イスラエル人に告げて、彼らから、杖を、父の家ごとに一本ずつ、彼らの父祖の家のすべての族長から十二本の杖を、取れ。その杖におのおののを書きしるさなければならない。 17:3 レビの杖にはアロンの名を書かなければならない。彼らの父祖の家のかしらにそれぞれ一本の杖とするから。 17:4 あなたはそれらを、会見の天幕の中のわたしがそこであなたがたに会うあかしの箱の前に置け。 17:5 わたしが選ぶ人の杖は芽を出す。こうしてイスラエル人があなたがたに向かってつぶやく不平をわたし自身が静めよう。」

★17:6 モーセがイスラエル人にこのように告げたので、彼らの族長たちはみな、父祖の家ごとに、族長ひとりに一本ずつの杖十二本を彼に渡した。アロンの杖も彼らの杖の中にあった。17:7 モーセはそれらの杖を、あかしの天幕の中の主の前に置いた。

 図1

★17:8 その翌日、モーセはあかしの天幕にはいって行った。すると見よ、レビの家のためのアロンの杖をふき、つぼみを出し、をつけ、アーモンドの実を結んでいた。 17:9 モーセがその杖をみな、主の前から、すべてのイスラエル人のところに持って来たので、彼らは見分けて、おのおの自分の杖を取った。17:10 主はモーセに言われた。「アロンの杖あかしの箱(契約の箱)の前に戻して、逆らう者どもへの戒めのため、しるしとせよ。彼らのわたしに対する不平を全くなくして、彼らが死ぬことのないように。」

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このように、神様の主権(選び)に逆らう事とは、信仰者であっても赦される事のない大罪でした。荒野の神の民たちは、どれ程までに「祭司」の立場に憧れていた事でしょうか。
 
 
 






・・・・・(2)キリストの身丈に至った「祭司」・・・・

彼らが命まで失って得たかった「祭司」の資格が、今の新しい契約の時代にあっては信仰者全員に与えられています。

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しかし私たちは、こんなに尊い「祭司」の資格と使命を、充分に果たしているでしょうか?

モーセの兄のアロンは大祭司となった後には、規定の奉仕を忠実に果たしてはいましたが、実際には弟のモーセの方が永遠の命をも差し出して、同胞の罪をとりなす祈りを捧げました。

モーセが、シナイ山の頂上で十戒を戴いて麓に戻った時、大祭司となる選びにあった兄のアロンは、民と共に金で子牛の偶像を造り、祭りをしていました。大祭司の役割ではないモーセはそれを見て怒りましたが、それ以上に怒っている神に向かって、自分の永遠の命を捧げてとりなしの祈りを捧げました。

★出エジプト32:30 翌日になって、モーセは民に言った。「あなたがたは大きな罪を犯した。それで今、私は主のところに上って行く。たぶんあなたがたの罪のために贖うことができるでしょう。」 32:31 そこでモーセは主のところに戻って、申し上げた。「ああ、この民は大きな罪を犯してしまいました。自分たちのために金の神を造ったのです。32:32 今、もし、彼らの罪をお赦しくだされるものなら――。しかし、もしも、かないませんなら、どうか、あなたがお書きになったあなたの書物から、私の名を消し去ってください。」32:33 すると主はモーセに仰せられた。「わたしに罪を犯した者はだれであれ、わたしの書物から消し去ろう。

 228の2の1
 
モーセには、特別にキリストの御霊が注がれており、モーセ自身も完全に民を導く使命に献身していたので、キリストの身丈に達しており、魂の命も、体の命も、そして永遠の命さえも捧げて、民をとりなしました。

キリストの身丈に達っしていたので、天の父がどれ程までに人間(この時代は神の民イスラエル)を愛しておられるかと言う奥義(イエス様の心)が我が物となっていたのです。私たちがガラテヤ2:20のライン(身丈)に達しなければならない大きな理由が、イエス様の御父に対する愛を共有する為です。

 228の2の2

自分の魂の垂幕を裂き、体の命の垂幕をも、永遠の命をも裂こうとしていました。

イエス様は、私たち信仰者が単なる神の子、神の民となるだけでなく、父の御心を深く知ってとりなす「聖なる祭司」とする為に、十字架上で血を流し、苦しみ、死んでくださいました。

★黙示録Revelation1:5 イエス・キリストは私たちを愛して、そのによって私たちを罪から解き放ち、1:6 また、私たちを王国とし、ご自分の父である神のために祭司としてくださった方である。




 
 



エンディング


・・・・・クリスチャン祭司への高き使命・・・・

十字架によって罪が贖われ、神の子・民となった信仰者の仲に、献身をし、イエス様のように肉の思いと体を裂いて真の祭司を誕生させる為にも、「新しい契約」を我が物として生きる必要があります。

★エレミヤJeremiah31:31 見よ。その日が来る。――主の御告げ。――その日、わたしは、イスラエルの家とユダの家とに、新しい契約を結ぶ。31:32 その契約は、わたしが彼らの先祖の手を握って、エジプトの国から連れ出した日に、彼らと結んだ契約のようではない。わたしは彼らの主であったのに、彼らはわたしの契約を破ってしまった。――主の御告げ。――31:33 彼らの時代の後に、わたしがイスラエルの家と結ぶ契約はこうだ。――主の御告げ。――わたしはわたしの律法を彼らの中に置き、彼らの心にこれを書きしるす。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。31:34 そのようにして、人々はもはや、『主を知れ。』と言って、おのおの互いに教えない。それは、彼らがみな、身分の低い者から高い者まで、わたしを知るからだ。――主の御告げ。――わたしは彼らの咎を赦し、彼らの罪を二度と思い出さないからだ。」 

「新しい契約」により、頑強な垂幕の背後にあり、なおかつ契約の箱の中にあった十戒の板が、キリストの身丈に至った者の心に直接記され、隠れたマナである奥義を知る者とされ、祭司の役割を果たす者とされるのです。

 131の1

私たちの霊を取り巻く石膏の壷のように頑強な垂幕を裂きさえすれば・・・・。

 621の10
 
そして、自分の霊を取り囲んでいる頑強な殻(垂幕)を砕く時、霊魂が鷲のように天の御座にまで飛び、天の父の切なる救霊の願いを知り、永遠から永遠まで宇宙に横たわる御計画の天の川を見る事ができるのです。

私たちも祭司の資格はあっても、キリストの身丈に達していなければ、アロンのように使命を十分には果たせません。自分の考えで、思いつく限りの祈りをする事も麗しい祈りです。しかし、ゲッセマネのイエス様のように、自分の魂の命をいけにえとして死なせる真の礼拝を捧げるのであれば、御父の御心を深く知ってとりなし、我が同胞を救いに導き、そして世界中に共に宣教に出てゆく時を迎える事ができるのです。

魂の殉教を捧げる使命こそ、日本人クリスチャンに与えられた重要な使命であり、世界をリバイバルに導く突破口となるのです。

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私たちがいま先ずする事とは・・・、天の御国を激しく求める事です。天の御国にまで鷲のように翼を張って霊魂が飛んで行き、御座(契約の箱)の前にじっくりと座り込んで祈る「ダビデの幕屋の祈り」をする事です。

★使徒15:16 『この後、わたしは帰って来て、倒れたダビデの幕屋を建て直す。すなわち、廃墟と化した幕屋を建て直し、それを元どおりにする。15:17 それは、残った人々、すなわち、わたしの名で呼ばれる異邦人がみな、主を求めるようになるためである。 15:18 大昔からこれらのことを知らせておられる主が、こう言われる。』

ダビデの一度目の契約の箱の搬入時に不用意に神の箱に手をつけてウザが死んだような失敗をする事のないように、必ず聖霊に導きを受けて御言葉に立ち、十字架の贖いを絶えずおぼえて常に深く感謝を表明し、自分の肉の思いを十字架に釘付ける事を必ずしましょう。

★Ⅱサムエル2 Samuel 6:12 主が神の箱のことで、オベデ・エドムの家と彼に属するすべてのものを祝福された、ということがダビデ王に知らされた。そこでダビデは行って、喜びをもって神の箱をオベデ・エドムの家からダビデの町へ運び上った。6:13 主の箱をかつぐ者たちが六歩進んだとき、ダビデは肥えた牛をいけにえとしてささげた

 228の67

十字架の土台に自分をしっかりと繋ぎ留めておかないと、糸の切れた風船や凧のようにサタンの惑わしの中を飛ぶ事となります。霊の中には、人間の霊、悪霊、聖霊が存在し得るからです。





3ライン 













 ★花のライン17休憩 
次回は、3月7日(金)22:00
コチラです。
天国への地図の最終段階、幕屋の器具七つ目「贖いの蓋」
そして天地創造の七日目「御国の安息」についてです  




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